アルファード20系前期グリルカバー交換による効果

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アルファード20系前期のカスタム化の中で、意外に効果があるのがグリルカバーの交換・装着です。

もちろんグリル交換の方が効果は大きいのですが、費用面が大きなネックとなります。
その点、グリルカバーの方がエコノミーで装着も簡単です。

ここではアルファード20系前期グリルカバー交換による効果をチェックしておきましょう。

3つの秘策

アルファード20前期のフロントアッパーグリルのグリルカバー

フロントアッパーグリルというのは普通に言うフロントグリル、左右のヘッドライトの間の部分で、通常は後部にラジエーターが設置されています。

グリルとはもともと焼き網の意味で、メッシュ状とは限りませんが、エンジンルームに空気を送り込むための隙間が空いています。

まずは、アルファード20系前期のこのフロントアッパーグリルのグリルカバーの効果を画像を交えて紹介していきましょう。

この製品は、アルファード20前期のフロントグリルのフィン部分に装着して、太い横方向のラインを形成するものです。

価格は税込14,300円ですが、フロントグリルを交換したような効果がありますね。

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こちらはメッキ風の製品で、ラインの太さも違いますから、存在感のあるフロントマスクと言って良いでしょう。

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これは同じメッキ風でも、フロントアッパーグリル全体を覆うようなデザインです。

ここまでくると純正の面影はなくなりますが、押し出しの強いフロントフェイスになりますね。

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アルファード20前期のフロントアンダーグリルのグリルカバー

フロントアンダーグリルというのはバンパー下の空気取り入れ口で、アルファード20前期モデルの場合、黒色で、自己主張しないデザインになっています。

ただ、このフロントアンダーグリルのドレスアップも案外効果のあるものです。

では、アルファード20系前期のフロントアンダーグリルのグリルカバーの効果を画像を交えて紹介していきましょう。

これはアルファード20前期のフロントアンダーグリルの通常は目立たないフィン部分に貼り付けるメッキ風の製品です。

これまで目立たなかったアルファード20前期のフロントアンダーグリルが少し自己主張をしているように感じます。

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アルファード20前期のフロントアンダーグリル前面に装着するピレットグリルです。

ここまでくるとフロントアンダーグリルを交換したか、ひょっとしたらリップスポイラーを交換したかのように見えますね。

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こうしてみると、アルファード20系前期グリルカバー交換・装着による効果は思いのほか大きく、何しろ低廉な製品が多いことを考えるとコストパフォーマンスは抜群と言っていいでしょう。

DIYでも十分にいけますので、試してみてもいいかもしれません。

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